今年に入ってからピアノを始めた、お姉ちゃんと弟くん。
2人とも、レッスンの時にはいつも「松田ポンポン」を指にはめて弾いてくれます♪
ついつい毎回つけるのが面倒くさくなってしまいそうですが(笑)、2人はレッスンに来ると、可愛い箱に入れてちゃんと持ってきてくれます。
指にはめると、白鍵だけのハノンや短い曲には使いやすいですが、黒鍵が入ってくると弾きにくくなるので、その時は外してもらっています。
以前は、指の支えがまだ弱く、指先がペタッとなって、第一関節がつぶれてしまいがちでした。
それが、これを使い始めて約4か月。
今では、1年生のお姉ちゃんも4歳の弟くんも、ずいぶんきれいな指の形で弾けるようになってきました✨
こういう補助アイテムって、昔のことを思い出します💡
娘たちが小さい頃、鉛筆の持ち方があまり上手ではなくて、何度言ってもなかなか直らない……。
そこで「鉛筆補助グリップ」みたいなものを買って、しばらくの間、家で鉛筆を持つ時にはめてもらっていました(笑)。
自分で意識するだけでは難しいことも、ちょっとした道具の力を借りて、正しい形を体で覚えていく。
今思えば、ポンポンもそれと同じような「お助けアイテム」なんだなぁと思います✨
最近は、お姉ちゃんの曲にも「指ひろげ」「指ちぢめ」「指くぐり」などが出てきました。
少しずつマスターしながら、弾ける曲も増えてきています😊
小さいうちに、自然できれいな指の形を身につけておくことは、とても大切だと思います。
指先がしっかり支えられるようになると、将来、速い曲を弾くようになった時にも、音の粒が揃ったきれいな音色につながっていきます。
まるで真珠の玉がコロコロと転がるような、そんな音✨
もちろん、指の形だけですべてが決まるわけではありませんが、小さい頃から少しずつ良い習慣を身につけていくことは、これからのピアノにきっとつながっていくと思います。
お姉ちゃんも弟くんも、これからどんな音で弾けるようになっていくのか、とっても楽しみです♪